【#鬼滅の刃 無限列車編】魘夢はサイコパスなのか?人間時代(過去)を振り返る【性別?セリフ?】

漫画

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は魘夢について。

魘夢

魘夢とは、十二鬼月のうちの一人、下弦の壱の数字を与えられた鬼です。
ちなみに性別は男でほぼ確定。
主に無限列車編に登場する鬼であり、他人の不幸を見るのが大好き、味方の断末魔さえ楽しみながら眺めるという危険人物。
初登場時は無惨によるパワハラ会議の犠牲になりかねない立ち位置でしたが、
最後に言い残す言葉を聞かれた際に
「私は夢見心地で御座います。貴方様直々に手を下して戴けること」「他の鬼たちの断末魔を聞けて楽しかった、幸せでした。私を最後まで残してくださってありがとう」という、鬼としても狂った返事をしたことが無惨を満足させ、魘夢を処分しないという選択肢を取らせる結果に。

魘夢はサイコパスなのか?

自分の命さえどうとも思わない、童磨のようなサイコパス…と思いきや、無限列車編では比較的感情の表出が多く、
炭治郎に対しては「存在が癪に触る」、退場時は「俺は全力を出せていない、こんな姿になってまで、これだけ手間と時間をかけたのに人を食えていない」という後悔の感情、「あれだけ血を与えられたのに上弦の鬼には届かなかった、異次元の強さなのか」という上弦に対する畏怖の感情(と上弦を蹴落としてその中に入りたかった欲望)を見せており、
最期には「やりなおしたい、やりなおしたい」という嘆きと共に散っていく様子を見せていました。
これらの描写から、(おそらく)崇拝している無惨に処分されるのはともかく、他の上弦や下弦、鬼狩りに自分を滅されるのは我慢ならない、命を落としたくないという、
比較的一般的な感性を持ち合わせていることがわかります。

また命がけの戦闘でさえ遊び半分の童磨とは異なり、魘夢の場合は自分が手を下さず支配した人間に1から10までやらせるという、徹底したリスク回避を行なっていたり、
人間時代は催眠療法を悪用して、余命少ない他人に「健康になった」と思わせては後から「本当は全て嘘だった」とバラすなど、
行動は実にロジカルで一貫しています。

「理解不能のサイコパス」というよりは、「他人の不幸が見たいために行動を行う合理的思考の持ち主」であることがわかります。
頭がおかしいというよりは趣味が悪い、という言葉の方が適切かもしれません。

魘夢と夢

ちなみに魘夢の能力やセリフからもわかる通り、魘夢と「夢」は強い繋がりがあることがわかります。
人間時代は子供の頃から「夢と現実の区別がついておらず、周囲を困惑させていた」とのこと。
夢と現実の区別がつかない、となると本人にとっても厄介な状態だとは思います。なにせ現実と思っていたことがいちいち夢だと気力も枯渇していきそうなものですからね。

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