【精神看護】TALKの原則について【関わり方】

医療・健康知識

はじめに

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は看護師としての記事となります。

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みなさんは「人生に疲れた…」と感じたことがありますでしょうか。

あるという方もいれば、そこまでじゃないな、という方、さまざまいらっしゃると思います。

今回は精神的に追い詰められている状態の方との関わりの中で生かして欲しい、

「TALKの原則」なるものをご紹介します。

医療者だけでなく、医療に携わっていない方も是非どうぞ。

TALKの原則とは

そもそもTALKの原則とは?という点からまず説明。

いわば精神的に追い詰められている状態の方に対して、こうした関わり方をする事が重要であるという指針になるものですね。

それらの頭文字を4つとって「TALKの原則」というわけです。

とはいえ、もちろん個々人によって状態は大きく変わってくるため全ての人に「TALKの原則」が有効に働くか、というとそうではありません。

臨機応変に、対応を変化させる柔軟性も必要となります。

では一つずつみていきます。

Tell:誠実な態度で話しかける

この点に関してはどのような場面でも徹底すべきなのですが、こちらの原則にも入ってきます。

特に精神的に落ち着かない方に対しては誠実な態度でコミュニケーションに臨むことが重要です。

Ask:はっきりと企図について尋ねる

実際に自分自身を追い込んでいる方に対しては、(その程度や性格にもよりますが)「触れないように、そっとしておく」よりも

その感情についてはっきりと尋ねることが必要。

特に実際に自分を傷つけるような行動に出ている場合はこの点は外せません。

そっとしておいた結果、再び自分を追い詰める行動に出てしまう可能性があります。

はっきりと聞きづらい部分かもしれませんが、大事なことです。

ただし、「はっきり」聞くからといって相手の精神的側面に土足で踏み込むような関わりは禁物です。

誠実な態度でその人と向き合うことと、その人の精神面に干渉することは全くの別物なので。

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