位置づけ
CBT-Iは長期の不眠症で第一選択肢として推奨されることが多い6〜8週間程度の治療計画で、認知療法、リラクゼーション、睡眠教育、刺激制御療法などと睡眠制限療法を組み合わせる。[1]
方法
睡眠制限療法では、眠れていない時間も含めて長時間ベッドにいる状態を減らし、決められた時間だけ床で過ごす。睡眠がまとまるようになれば、床上時間を徐々に増やす。[1]
併用する習慣
規則的な起床・就床、昼寝を避けること、寝室環境を整えること、就寝前のカフェイン・ニコチン・アルコールを避けることなども不眠症管理の一部となる。[1]