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口腔扁平苔癬

2026年8月17日 21:07 / 雨崎ハーリィ に保存された版

病型と症状

口腔扁平苔癬には網状型、びらん型、丘疹型、斑状型、萎縮型、水疱型がある。最も多い網状型は頬粘膜の両側に無症候性の白いレース状線条として現れ、びらん型や萎縮型では熱い物や刺激物で悪化する灼熱痛を伴いやすい。[1]

診断と管理

診断は口腔内の所見を確認し、必要に応じて生検と組織学的検査で確定する。症状がある場合は、びらんの治癒、疼痛軽減、通常の食事摂取を目標に高力価の局所ステロイドなどが用いられる。[1]