起こりやすい部位
大腿、足、手、腕、腹部、肋骨周囲などさまざまな筋肉で起こり、運動後や夜間にみられることがある。[1]
原因
筋肉の使い過ぎが最も一般的な原因で、脱水、マグネシウム・カリウム・カルシウムなどの電解質低下、神経圧迫、血流不足、妊娠、一部の薬剤、透析なども関係する。原因が分からないこともある。[1]
対処・予防
多くはストレッチや軽いマッサージで軽減し、筋肉が緊張しているときは温め、痛みが残るときは冷却する方法がある。脱水がある場合は水分を補い、運動前や就寝前のストレッチも予防に役立つ。[1]
薬剤・疾患との関係
筋痙攣は運動や筋疲労、脱水などで起こるほか、神経・代謝の病気や一部の薬剤が関係することもある。頻回に繰り返す、長く続く、筋力低下や腫れを伴う場合は、単純な一過性痙攣以外の原因を評価する必要がある。[1]