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腰椎穿刺

2026年8月19日 22:20 / 雨崎ハーリィ に保存された版

腰椎穿刺は、腰部から脊柱管へ針を入れ、脳脊髄液(CSF)の採取や圧測定を行う検査・処置である。[1]

方法

側臥位で膝を胸に近づける姿勢、または座位で前屈した姿勢をとり、腰部を消毒して局所麻酔を行った後、脊髄針を挿入する。必要に応じて透視や超音波で針位置を補助する。[1]

得られる情報

脳脊髄液を採取して感染、出血、炎症などの評価に用いるほか、髄液の開放圧を測定することがある。[1]

エビデンス・科学的評価

腰椎穿刺は脳脊髄液を採取する最も一般的な方法であり、CSF検査や髄液圧測定に用いられる。[1]

安全性・注意点

頭痛、出血、感染、局所麻酔への反応などが起こりうる。頭蓋内に腫瘤などがあり圧が高い場合には脳ヘルニアの危険があるため、適応を確認して実施する必要がある。[1]