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鼠径ヘルニア

2026年8月13日 11:49 / 雨崎ハーリィ に保存された版

仕組み

腹壁の筋膜に穴や弱い部分があり、そこから腹膜でできた袋状の構造が突出する。生まれつき存在する場合もあれば、腹圧が高まる状況に関連して生じることもある。[1]

症状

目で見える鼠径部の膨らみ以外に症状がないことも多い。立つ、いきむ、重い物を持つなどで痛みや不快感が強くなることがある。[1]

検査

多くは診察で見たり触れたりして診断できる。必要に応じて超音波検査やCT検査が行われる。腸閉塞が疑われる場合には腹部X線が用いられることもある。[1]

治療

ヘルニアを根本的に修復する治療は手術であり、弱くなった腹壁を縫合したりメッシュで補強したりする。[1]