【ONE PIECE】首領クリーク最強説

個人考察

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

皆さんはONE PIECEに登場する首領クリークという男について覚えているでしょうか。

日課のナイトプールでガチ泳ぎをしている時にふと「そういやこんな奴いたな」と思って家に帰って読み返したら最強キャラだったのでその凄さを箇条書きでまとめます。

首領クリークの凄さ一覧はこちら。

登場時イーストブルー最高の懸賞金1700万ベリーを誇る

CP9を単独で撃破するほどの強さを持つチョッパーの懸賞金の17万倍。

この事からチョッパー17人分の強さであることがうかがえる

50隻もの海賊船を従える

白ひげですら43隻事実上の四皇である

超巨大なガレオン船その他50隻を全てリヴァースマウンテンへ通過させる 

   優れた航海スキルと圧倒的な統率力がうかがえる。
   もはやナミの比では無い

鉄壁を誇る凄い人が部下にいる

   名はパール。クロコダイルに顔が似ていることから七武海クラスの強さであるという説も

 

殺傷能力の高い毒ガスを操る

  シーザーやマゼランの毒ですら死ななかったルフィをもビビらせる

 

炎を操る凄い人が部下にいる

   名はパール。43巻でサンジが会得した炎を纏う技を巻数が一桁台の時点で彼は使いこなしている。
この事から既にその43巻時点のサンジ並の懸賞金(7700万ベリー)がパールの首にかけられていることがわかる

ジャングルで育った凄い部下がいる

   名はパール。麦わらの一味もそれぞれ壮絶な生い立ちではあるが、ジャングルで育った彼には敵わない

ダイヤモンドで拳を強化している

   白ひげ三番隊隊長ジョズと同レベルの硬度。首領クリークが直接ジョズから剥ぎ取ったダイヤモンドなのではないかという説も

トゲトゲのマントが痛そう

痛そう

グランドラインを抜けてきたため恐らくカームベルトからの脱出に成功している

   海王類に襲われずに脱出出来ている。
海王類を操る能力を持つ古代兵器ポセイドンとは首領クリークなのではないという噂もある。

ミホークに紙一重で負けるも再びグランドラインを目指す精神力

   そもそもミホークに本当に負けたのかも怪しい。海上レストランでの騙し討ちのためにあえて全滅したという説が現在有力である。

イーストブルーまで追いかけてきた大人気のないミホークを追い払う

   「茶番はこれまで」ということだろう。
グランドラインでは本気を出さずあえて壊滅されてやったが、首領クリークの気はそう長くはない。
ミホークは本気を出した彼の覇王色の覇気を感じ取り、ついでにゾロを倒してその後は焦って逃げたのであった。

実質ルフィに勝利

   ルフィは体調万全、クリークは直前まで餓死寸前というハンデ有りにもかかわらず勝利している。

作中で最もルフィを苦しめた敵であることを示している。

本名はDン・クリークという説が有力

   彼もまたDの意志を継ぐ男。世界政府が恐れる存在であり、五老星も彼の名を聞くだけで失禁が止まらない。
想像以上に最強キャラだったことがおわかりいただけただろうか。
ではまた次回の記事でお会いしましょう

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