概要
いぼはHPV感染によって起こる皮膚の盛り上がりである。一般的ないぼは手指に、足底いぼは足の裏に、平らないぼはひげ剃りなどを行う部位に生じやすい。性器いぼは性感染症に分類される。[1]
経過
小児では自然に消えることが多い一方、成人では残りやすいとされる。痛みや不快感がある場合や数が増える場合には治療の対象となる。[1]
治療
治療には皮膚に用いる薬剤、凍結療法、外科的処置、レーザー治療などがある。薬剤による治療で十分な効果が得られない場合に、ほかの方法が検討される。[1]
関連項目
とびひ(伝染性膿痂疹)、毛包炎、疥癬を参照。