破傷風は、Clostridium属の細菌によって起こる重い感染症で、全身の筋肉が痛みを伴って強く収縮することがある。[1]
感染
原因菌は土、ほこり、唾液、肥料などに存在し、深い切り傷や火傷などから体内に入ることがある。[1]
症状
筋肉の強い緊張が全身に起こり、顎が開けにくくなる「顎のロック」を生じることがある。口を開けることや飲み込むことが困難になる場合がある。[1]
予防と治療
破傷風は医療上の緊急事態であり、病院での治療が必要である。[1]
ワクチンで予防でき、小児の定期接種に含まれる。成人では10年ごとの追加接種が勧められ、重い切り傷や火傷の後に追加接種が必要になることもある。適切な創傷処置も予防に重要である。[1]
関連項目
脳炎、
髄膜炎、
ボツリヌス症を参照。
エビデンス・科学的評価
破傷風はワクチン接種と適切な創傷処置によって予防できる。[1]
安全性・注意点
破傷風は重症化しうる緊急疾患であり、疑われる場合は病院での治療が必要である。[1]
カテゴリ:感染症 / 症状・疾患 / 神経
タグ:感染症 / 破傷風 / 神経
知識マップ
関連する項目をタップして、医学知識のつながりをたどれます。
いま見ている項目
破傷風
破傷風は、Clostridium属の細菌によって起こる重い感染症で、全身の筋肉が痛みを伴って強く収縮することがある。
感染症・症状・疾患・神経
この記事を読む →
周囲の項目を押すと、その項目を中心にマップが切り替わります。