概要
鼻づまりでは、鼻粘膜の組織が腫れて鼻腔が狭くなる。余分な粘液が喉の奥へ流れる後鼻漏を伴うと、咳や喉の痛みが起こることがある。[1]
主な原因
原因には、かぜ、インフルエンザ、副鼻腔感染症、花粉症などのアレルギー、鼻茸、妊娠、血管運動性鼻炎などがある。また、一部の市販の点鼻薬を3日を超えて使用すると、かえって鼻づまりが悪化することがある。[1]
対処
粘液を排出しやすくするための水分摂取、加湿、温かい湿布、生理食塩水による鼻洗浄などが症状の軽減に用いられることがある。鼻づまりは横になると悪化しやすく、頭を高くすることが助けになる場合がある。[1]
市販薬では、鼻腔を収縮させる充血除去薬や、アレルギー症状に対する抗ヒスタミン薬などが使われることがある。[1]