主な働き
筋肉は体を動かし、姿勢を保つほか、眼球の運動、消化管内の食物移動、心臓による血液の拍出、呼吸などにも関わる。[1]
筋肉の仕組み
筋肉は多数の弾力性のある筋線維からなり、筋線維が収縮すると短くなり、弛緩すると戻る。骨格筋は腱によって骨とつながり、収縮によって骨を動かす。[1]
3種類の筋肉
骨格筋は自分の意思で動かせる筋肉で、姿勢や体の運動に関わる。平滑筋は意思とは無関係に働き、消化管や膀胱などの動きに関わる。心筋は心臓を構成し、自動的に収縮と弛緩を繰り返して血液を送り出す。[1]
筋肉の損傷
筋肉や腱が過度に伸ばされたり裂けたりすると筋損傷が起こり、痛み、腫れ、あざなどが生じることがある。[1]