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高カリウム血症

2026年8月13日 13:34 / 雨崎ハーリィ に保存された版

概要

腎機能が低下してカリウムを十分に排泄できない場合に起こりやすい。ほかに一部の降圧薬、細胞や筋肉の損傷、溶血、出血、カリウム補充や塩代替品などが原因となることがある。[1]

症状と検査

無症状のことも多いが、胸痛、息苦しさ、吐き気、動悸、遅い・弱い・不規則な脈、突然の虚脱などを起こすことがある。血液検査でカリウム値を測定し、心電図で心臓への影響を評価する。[1]

治療

著しい高値や心電図異常がある場合は緊急治療が必要で、静脈内カルシウム、ブドウ糖とインスリン、透析、カリウム排泄を促す薬などが用いられる。原因薬や食事の調整も行う。[1]