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CT

2026年8月14日 03:00 / 雨崎ハーリィ に保存された版

概要

CT(コンピュータ断層撮影)は、特殊なX線装置で体の内部を撮影し、体を輪切りにしたような断面画像を作る検査である。画像を組み合わせて三次元表示を作ることもできる。[1]

主な用途

骨折、がん、腫瘍やしこり、血栓、心疾患の徴候、脊椎や肺の病気などの評価に用いられる。また、外傷後の内出血や損傷の確認、生検を行う位置の決定、治療の誘導などに使われることもある。[1]

検査の方法

検査では台の上に横になり、台がドーナツ状の装置の中央を通る。X線管が体の周囲を回転して画像を作り、撮影中は静止や短い息止めを求められることがある。検査自体は痛みを伴わない。[1]

造影剤

検査部位によっては、組織をより見やすくするために造影剤を飲んだり、注射や浣腸で投与したりする場合がある。[1]