症状
症状は軽症から重症まで幅があり、発熱、悪寒、咳、息切れ、疲労、筋肉痛、頭痛、嗅覚・味覚の低下、咽頭痛、鼻症状、吐き気・嘔吐、下痢などがみられる。無症状の感染もある。[2]
重症化リスク
高齢者や、がん、慢性肺疾患、糖尿病、心血管疾患、腎・肝疾患、免疫不全など特定の健康状態がある人では重症化リスクが高い。[2]
診断
診断にはSARS-CoV-2を検出する検査が用いられ、鼻腔や咽頭などから検体を採取する。[2]
治療
軽症では症状を和らげる支持療法が中心となる。重症化リスクがある軽症から中等症では、感染早期に抗ウイルス薬が用いられる場合がある。重症例では入院し、酸素療法や病状に応じた薬物治療を行う。[2]