採点
9つのうつ症状について「まったくない」から「ほぼ毎日」まで0〜3点で評価し、合計は0〜27点となる。[1]
重症度の目安
開発研究では5、10、15、20点が、それぞれ軽度、中等度、中等度〜重度、重度の下限として示された。10点以上を大うつ病の判別に用いた場合、精神保健専門職による構造化面接を基準として感度88%、特異度88%であった。[1]
利用
症状のスクリーニングだけでなく、経時的な重症度の把握にも利用できる。点数の上昇は機能状態の低下、生活上の困難、障害日数などと関連していた。[1]