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圧受容体反射(バロレフレックス)

2026年8月17日 21:07 / 雨崎ハーリィ に保存された版

受容体の分布

高圧系の動脈圧受容体は頸動脈洞と大動脈弓にあり、低圧系の容量受容体は心房、心室、肺血管にある。いずれも血管壁や心腔壁の伸展によって刺激される機械受容器である。[1]

血圧調節

頸動脈洞からの信号は舌咽神経、大動脈弓からの信号は迷走神経を通って延髄の孤束核へ伝わる。血圧が急に下がると発火が減少し、心拍出量の増加と血管収縮を通じて血圧を戻す方向に働き、血圧上昇時には逆方向に働く。[1]