まとめ
一方、2018年に審査員を務めた皆さんは審査コメントでも「どこがよかった、どこが悪かった」と言った点を
具体的に、かつ自分の審査基準と照らし合わせて述べていました。
これはとても良い傾向だと思います。
少なくとも「ネタの後半になにかもうひとつあったらグッときましたね」等の抽象的かつ当たり障りのないコメントをされながら低評価を下されるよりは、
視聴者や芸人からしても遥かに納得がいくでしょう。
とまあとりあえずこんな感じで。
言いたいのは
「審査員はひとりひとり基準が違って当たり前」という事。
では今回はこの辺りで記事を締めます。
また次回お会いしましょう、さようなら。
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