算出方法と意味
non-HDLコレステロールは標準的な脂質検査から計算でき、式は総コレステロール-HDLコレステロールである。LDLに加え、超低密度リポタンパク質やそのレムナントなどに含まれるコレステロールも反映する。[1]
心血管リスクとの関係
non-HDLコレステロールが高いほど、動脈硬化性心血管疾患のリスクが高いことが多くの研究で示されている。LDLコレステロールより関連が強いとする研究もある。[1]
2026年8月17日 22:18 / 雨崎ハーリィ に保存された版
non-HDLコレステロールは、総コレステロールからHDLコレステロールを差し引いて求める、動脈硬化に関わるリポタンパク質中のコレステロールをまとめた指標である。[1]
non-HDLコレステロールは標準的な脂質検査から計算でき、式は総コレステロール-HDLコレステロールである。LDLに加え、超低密度リポタンパク質やそのレムナントなどに含まれるコレステロールも反映する。[1]
non-HDLコレステロールが高いほど、動脈硬化性心血管疾患のリスクが高いことが多くの研究で示されている。LDLコレステロールより関連が強いとする研究もある。[1]
non-HDLコレステロール、LDLコレステロール、アポリポタンパクBは強く相関するが、値が食い違う場合にはアポリポタンパクBがリスクをより正確に反映することがある。[1]
non-HDLコレステロールだけでなく、LDLコレステロール、トリグリセリド、アポリポタンパクBとの関係を踏まえて脂質リスクを解釈する必要がある。[1]