位置と役割
胃は口から肛門まで続く消化管を構成する中空器官の一つで、食道から送られた食物を受け取り、小腸へ送り出す。[1]
消化
胃の上部の筋肉は食物を受け入れるために弛緩し、下部の筋肉は食物を消化液と混ぜる。胃の内側の腺からは胃酸と消化酵素が分泌され、主にたんぱく質の分解に関わる。[1]
小腸への移送
胃で混ぜられた内容物は粥状となり、胃の筋肉によって少しずつ小腸へ送り出される。[1]
消化の調節
胃の内側の細胞は、消化液の分泌や空腹・満腹の情報伝達に関わるホルモンを作る。神経も消化管の動きや消化液の産生を調節する。[1]