GIとの違い
GIは、利用可能炭水化物50 gを含む食品による2時間の血糖反応曲線下面積を、同量のブドウ糖による反応と比較した指標である。食品が血糖を上げる能力と、その後の消失速度を反映する。[1]
GLは食品のGIだけでなく、一回に食べる量に含まれる炭水化物量を加味する。同じGIでも摂取量が違えばGLは変わり、同じ炭水化物量でもGIが違えばGLは変わる。[1]
食事評価での利用
食事全体のGIは、各食品のGIを炭水化物への寄与で重み付けして求める。高炭水化物かつ高GI食品が中心の食事はGLが高くなるが、主食構成は地域によって異なるため、同じ炭水化物量でも生理的影響や疾患との関連が異なる可能性がある。[1]