感染
膣性交、肛門性交、口腔性交などで感染し、目に見える病変がない時期でもウイルスが伝播することがある。分娩時に母親から新生児へ感染することもある。[1]
症状と経過
感染部位付近に水疱ができ、破れて痛みを伴う潰瘍となった後に治癒する。無症状または非常に軽い症状のため感染に気づかない人もいる。再発は特に感染後1年に多いが、時間とともに頻度が減り症状も軽くなる傾向がある。[1]
診断・治療
検査によって診断できる。ウイルスは体内に生涯残るため根治薬はないが、抗ウイルス薬により症状を軽くし、再発を減らし、他者へうつすリスクを下げることができる。[1]
予防
コンドームの正しい使用は感染リスクを下げるが、完全には防げない。[1]