← 編集履歴へ戻る

概日リズム睡眠・覚醒障害

2026年8月17日 21:07 / 雨崎ハーリィ に保存された版

概日リズムの仕組み

概日系は視床下部の視交叉上核を中心とする内因性の周期で、平均すると24時間をわずかに超える。網膜が受けた光情報が視交叉上核へ伝わり、松果体からのメラトニン分泌などを調節し、光暗周期によって毎日24時間に同調する。[1]

評価と対応

診断では睡眠・覚醒時刻、総睡眠時間、交代勤務、旅行、薬剤、心理状態、環境光などを詳しく確認し、睡眠日誌を用いることがある。病型に応じ、睡眠衛生、睡眠時刻の段階的調整、適切な時刻の光療法やメラトニンなどを用いる。[1]