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添加糖

2026年8月17日 21:07 / 雨崎ハーリィ に保存された版

添加糖は、食品や飲料の製造・調理・摂取時に加えられる単糖類と二糖類であり、WHOが摂取制限を示す遊離糖の一部を構成する。[1]

遊離糖との関係

WHOのいう遊離糖には、製造者、調理者、消費者が加えるショ糖、果糖、ブドウ糖などの単糖・二糖に加え、蜂蜜、シロップ、果汁、濃縮果汁にもともと含まれる糖が含まれる。したがって、遊離糖は添加糖より広い概念である。[1]

摂取の考え方

WHOは遊離糖を生涯を通じて制限し、総エネルギー摂取量の10%未満とすることを示している。健康体重で1日約2000キロカロリーを摂る人では約50グラムに相当し、5%以下への追加的な低減にはさらなる健康上の利益が見込まれる。[1]

エビデンス・科学的評価

健康的な食事の基本は、十分性、バランス、節度、多様性であり、最小限の加工または未加工で、不健康な脂肪、遊離糖、ナトリウムの少ない食品を多様に摂ることである。[1]

安全性・注意点

遊離糖を減らす目的で非糖質甘味料へ置き換えることは推奨されていない。果汁は無添加であっても遊離糖を多く含む場合があるため、添加糖の表示だけでは遊離糖全体を把握できない。[1]