概要
SIDSは1歳未満の乳児に起こる突然の原因不明の死亡で、特に生後1〜4か月に多い。原因そのものは明らかになっていない。[1]
リスク低減
乳児を仰向けで寝かせ、少なくとも生後6か月は保護者と同室で別の乳児用寝具を使い、硬い睡眠面を使用し、柔らかい物や緩い寝具を睡眠場所に置かないことがリスク低減策として挙げられる。[1]
その他の予防策
母乳育児、過熱を避けること、妊娠中および乳児の周囲で喫煙しないこともリスク低減に関係する。[1]
安全な睡眠環境
リスク低減では、乳児を毎回あお向けで寝かせ、硬く平らな寝具を使い、枕・毛布・ぬいぐるみなど柔らかい物を睡眠場所に置かないことが重要となる。喫煙曝露や過度な厚着・高温を避けることも勧められている。[1]