概要
全身の小血管に血栓が生じて臓器への血流を妨げる一方、凝固因子が消費されることで重い出血も起こりうる。感染症、がん、重い外傷、膵炎、妊娠合併症などが原因となる。[1]
原因・特徴
出血、血栓、あざ、血圧低下、息切れ、発熱、混乱などがみられることがある。[1]
検査・治療
診断では血算、PT、PTT、フィブリノゲン、Dダイマーなどを調べる。治療の基本は原因疾患の治療で、大量出血時の血漿補充や、血栓が主体の場合の抗凝固療法などを状況に応じて行う。[1]
関連項目
血友病、免疫性血小板減少症(ITP)、血小板減少症を参照。