原因と症状
猩紅熱はA群溶血性レンサ球菌が作る毒素によって特徴的な赤い発疹が生じる。発症までの期間は多くが1〜2日で、発熱とのどの痛みから始まることが多い。[1]
発疹は首や胸から始まり全身へ広がり、紙やすりのような触感になることがある。いちご舌、頭痛、筋肉痛、腹痛、嘔吐などを伴う場合もある。[1]
診断と治療
診断には身体診察に加え、咽頭培養やA群溶血性レンサ球菌の迅速検査が用いられる。[1]
治療には抗菌薬が用いられ、リウマチ熱などの合併症を防ぐためにも適切な治療が重要となる。[1]
関連項目
伝染性紅斑(第五病)、発疹、水痘を参照。