概要
しびれやピリピリ感は、感覚の低下や針で刺すような異常感覚として現れ、全身のどこでも起こり得るが、指、手、足、腕、脚でよくみられる。[1]
主な原因
原因は多岐にわたり、長時間同じ姿勢をとること、神経の損傷や圧迫、椎間板ヘルニア、血流低下、帯状疱疹などの感染症、ビタミンB群不足、電解質異常、薬剤や有害物質への曝露などが挙げられる。[1]
糖尿病、手根管症候群、多発性硬化症、脳卒中、一過性脳虚血発作、甲状腺機能低下症、レイノー現象などの病気でも生じることがある。[1]
評価
原因の評価では症状の始まり方や部位、悪化・改善要因を確認し、神経学的診察に加えて血液検査、画像検査、筋電図や神経伝導検査などが行われることがある。[1]