作用・特徴
ビタミンB12は赤血球形成、神経機能、DNA合成、たんぱく質代謝などに必要である。体内には一定量が蓄えられるため、摂取不足があっても欠乏症状が現れるまで時間がかかる場合がある。[1]
食品源
魚、肉、鶏肉、卵、乳製品などの動物性食品に含まれる。植物性食品には自然にはほとんど含まれないため、強化食品が供給源となることがある。[1]
欠乏
欠乏すると巨赤芽球性貧血、しびれ、平衡障害、認知や神経機能の変化などが起こることがある。吸収障害、悪性貧血、消化器疾患、完全菜食などがリスク要因となる。[1]