主な種類と原因
視覚異常には、焦点が合わず細部が見えないかすみ目、見えない部分ができる暗点、光の輪、視力低下などがある。[1]
原因には老視、白内障、緑内障、糖尿病性眼疾患、加齢黄斑変性、眼の感染や炎症、飛蚊症、網膜剥離、視神経炎、脳卒中、一過性脳虚血発作、脳腫瘍、片頭痛、薬剤などがある。[1]
評価
診察では視力、眼球運動、瞳孔、眼底、眼圧などを確認し、細隙灯検査、屈折検査、眼圧測定などが行われることがある。[1]
治療は視覚異常そのものではなく原因となる病気に応じて行われる。[1]
緊急性の判断
視覚異常は屈折異常など比較的軽い原因から、網膜剥離、脳卒中、急性緑内障など緊急性の高い病態まで幅がある。突然の視力低下、片眼の視野欠損、新しい複視、強い眼痛などは早急な評価が必要となる。[1]