概要
眼球を動かす筋肉の協調がうまく働かず、一方の眼が別方向を向く。小児では脳が一方の眼からの像を抑制し、弱視につながることがある。[1]
原因・特徴
症状には眼位のずれ、複視、眼球運動の協調不良、立体視低下などがある。小児では複視を自覚しないこともある。[1]
検査・治療
診断では視力、眼位、眼球運動、カバーテストなどを行う。治療は眼鏡、弱視治療、必要に応じた眼筋手術などで、原因となる視力障害がある場合はその治療も行う。[1]
関連項目
弱視、ものもらい(麦粒腫)、角膜炎・角膜潰瘍を参照。
2026年8月13日 14:24 / 雨崎ハーリィ に保存された版
斜視は、左右の眼が同じ方向を向かず、同じ対象を同時に見ていない状態である。[1]
眼球を動かす筋肉の協調がうまく働かず、一方の眼が別方向を向く。小児では脳が一方の眼からの像を抑制し、弱視につながることがある。[1]
症状には眼位のずれ、複視、眼球運動の協調不良、立体視低下などがある。小児では複視を自覚しないこともある。[1]
診断では視力、眼位、眼球運動、カバーテストなどを行う。治療は眼鏡、弱視治療、必要に応じた眼筋手術などで、原因となる視力障害がある場合はその治療も行う。[1]
弱視、ものもらい(麦粒腫)、角膜炎・角膜潰瘍を参照。
斜視は早期に評価・治療することで、弱視による恒久的な視力低下を防げる可能性がある。[1]
小児の眼位ずれ、複視、見えにくさがある場合は早めの眼科評価が必要である。[1]