← 編集履歴へ戻る

セレン

2026年8月13日 05:06 / 雨崎ハーリィ に保存された版

抗酸化酵素や甲状腺ホルモン代謝などに必要な微量元素。

作用・特徴

セレンは体内で抗酸化作用に関わる酵素の構成に必要で、甲状腺の正常な働きなどにも関与する。[1]

食品源

魚介類、肉、卵、乳製品、穀類、ブラジルナッツなどが供給源となる。植物性食品のセレン量は土壌中の含有量の影響を受ける。[1]

不足と過剰

不足はまれだが、特定の地域や病態で起こることがある。過剰摂取はセレン中毒を起こし、脱毛、爪の変化、吐き気、神経症状などにつながることがある。[1]

エビデンス・科学的評価

欠乏は問題となるが、十分に摂取できている人が大量補充して病気を予防できるという根拠は限定的である。

安全性・注意点

過剰摂取では爪・毛髪の変化、胃腸症状、神経症状などが起こり得る。