← 編集履歴へ戻る

カリウム

2026年8月13日 05:06 / 雨崎ハーリィ に保存された版

細胞内の主要な電解質で、神経・筋肉・血圧調節などに関わる。

作用・特徴

カリウムは心臓の健康、筋肉の正常な働き、骨の維持、体内の酸塩基平衡、炭水化物の利用に関与する。[1]

食品源

野菜や果物は主要な供給源であり、豆類、レンズ豆、トマト、じゃがいも、さつまいも、バナナ、柑橘類などに多く含まれる。乳製品、ナッツ、肉、魚にも含まれる。[1]

不足と過剰

血中カリウムが低い状態は低カリウム血症と呼ばれ、筋力低下や不整脈などを起こすことがある。利尿薬の使用、長引く嘔吐や下痢、一部の腎・副腎疾患などが原因となり得る。[1]

血中カリウムが高い状態は高カリウム血症と呼ばれ、危険な不整脈を起こすことがある。腎機能低下や一部の降圧薬、カリウム保持性利尿薬などが関係する。[1]

エビデンス・科学的評価

食事からのカリウム摂取は血圧管理に関連する。一方、サプリメントの必要性は個人の状態による。

安全性・注意点

腎機能低下や一部の薬剤使用中では高カリウム血症の危険がある。サプリメントや代替塩を自己判断で増やさない。