症状
めまい発作は突然起こることがあり、吐き気や嘔吐、発汗、眼振を伴う場合がある。難聴は発作の間に改善することがあるが、経過とともに悪化する場合もある。[1][2]
仕組み
正確な原因は不明である。内耳の液体の圧や混ざり方の異常が関係すると考えられている。[1][2]
診断
診断は症状、身体診察、聴力検査を基本とする。必要に応じて眼振や平衡機能の検査、MRIなどで別のめまい原因を評価する。[1][2]
治療
根治療法はないが、塩分を控える食事、利尿薬、めまいや吐き気を抑える薬などが用いられる。難聴には補聴器、持続する平衡障害にはリハビリテーションが用いられることがあり、重症例では中耳への薬剤注入や手術が検討される。[1][2]