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副甲状腺機能低下症

2026年8月13日 10:55 / 雨崎ハーリィ に保存された版

原因

最も一般的な原因は甲状腺や頸部の手術による副甲状腺の損傷である。自己免疫、重度の低マグネシウム血症、先天的な副甲状腺欠損などでも起こる。[1]

症状

口唇や手足のしびれ、筋けいれん、テタニー、腹痛、不整脈、けいれん発作などがみられる。重症の筋けいれんが喉頭に及ぶと呼吸困難を起こすことがある。[1]

診断

PTH、血中カルシウム、マグネシウム、24時間尿中カルシウムなどを測定し、必要に応じて心電図やCTで合併症を評価する。[1]

治療

カルシウムとビタミンDの補充が基本で、通常は長期にわたる。重度の低カルシウム血症や持続する筋収縮では静脈内カルシウム投与が必要となる。PTH製剤が選択される場合もある。[1]