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橋本病

2026年8月13日 11:49 / 雨崎ハーリィ に保存された版

仕組み

甲状腺に対する抗体と多数の白血球が甲状腺に集まり、組織を傷害する。進行すると甲状腺ホルモンを十分に作れなくなる。[1]

症状

初期には無症状のことがある。進行すると疲労、体重増加、寒がり、関節・筋肉痛、便秘、皮膚乾燥、毛髪の菲薄化、月経異常、徐脈など甲状腺機能低下症の症状がみられる。甲状腺腫を生じることもある。[1]

検査

診断では病歴と診察に加え、TSH、T4・T3、甲状腺ペルオキシダーゼ抗体などの血液検査が用いられる。必要に応じて甲状腺超音波検査が行われる。[1]

治療

甲状腺機能低下症がなければ経過観察となる場合がある。甲状腺機能低下症がある場合は、甲状腺ホルモンを補うレボチロキシンが推奨され、血液検査を行いながら用量を調整する。[1]