主な原因
乾燥、強い日光、ほこりや異物、アレルギー、感染、外傷などで眼表面の血管が腫れて充血する。[1]
眼瞼炎、結膜炎、角膜潰瘍、ぶどう膜炎、急性緑内障、角膜損傷などでも充血が起こり、かゆみ、目やに、痛み、視力低下を伴うことがある。[1]
結膜下出血
白目に境界明瞭な赤い斑点が現れる結膜下出血は、咳やいきみなどで表面の血管が破れて起こることがあり、多くは痛みや視力低下を伴わず、1〜2週間で消える。[1]
評価
診察では片眼か両眼か、痛み、視力変化、目やに、光への過敏などを確認し、必要に応じて眼科的検査が行われる。[1]
痛み・視力障害の重要性
眼の充血だけであれば軽い原因も多いが、強い眼痛や視力低下を伴う場合は重要度が高い。角膜潰瘍、ぶどう膜炎、感染などでも充血が起こるため、痛み・目やに・光過敏・視覚変化などの随伴症状が鑑別に役立つ。[1]