作用・特徴
コンドロイチンは軟骨の構成成分であり、硫酸コンドロイチンとしてサプリメントに用いられる。[1]
研究・エビデンス
2019年の18研究・3,791人の解析では、コンドロイチン単独で有益性が示されたものの、研究結果には大きな不一致があった。低バイアス研究に限ると製品差もみられた。[1]
2019年のACR/AFとOARSIは膝関節症への使用を推奨していない。一方、2021年のAAOSは根拠の不一致を注意しつつ、軽度から中等度の膝関節症で役立つ可能性のあるサプリメントとして挙げている。[1]
安全性・注意点
大規模研究では重大な安全性問題は確認されていないが、ワルファリン使用者では出血リスク増加との関連が報告されている。妊娠・授乳中の安全性は十分に分かっていない。[1]