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総胆管結石

2026年8月13日 14:20 / 雨崎ハーリィ に保存された版

総胆管結石は、胆汁を腸へ運ぶ総胆管の中に胆石が存在する状態である。[1]

概要

胆石症が主な背景であり、胆嚢を摘出した後でも総胆管結石が生じることがある。結石が総胆管を塞ぐと胆汁の流れが妨げられる。[1]

原因・特徴

無症状のこともあるが、右上腹部や上腹部の強い痛み、発熱、黄疸、吐き気・嘔吐、白っぽい便などがみられることがある。[1]

検査・治療

超音波、CT、MRCP、ERCPなどで結石を確認し、血液検査で肝胆道系や膵酵素を調べる。治療ではERCPで結石を除去したり、手術を行ったりする。[1]

関連項目

胆石症黄疸吐き気・嘔吐を参照。

エビデンス・科学的評価

総胆管結石は胆管炎や膵炎を起こしうるため、閉塞を確認した場合は結石除去が重要となる。[1]

安全性・注意点

腹痛に発熱や黄疸を伴う場合は、胆管閉塞や感染の可能性があるため速やかな受診が必要である。[1]