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血圧

2026年8月13日 00:46 / 雨崎ハーリィ に保存された版

血液が動脈の壁を押す圧力。通常は収縮期血圧と拡張期血圧の2つの値で表し、測定条件によって変動する。

概要

血圧は、血液が動脈の壁を押す圧力である。血圧値は、心臓が血液を送り出すときの収縮期血圧と、心臓が血液で満たされる間の拡張期血圧の2つで表される。[2]

測定

血圧は通常、上腕にカフを巻いて測定し、mmHg(ミリメートル水銀柱)で記録する。家庭で定期的に測る自己測定血圧も利用され、同じ時刻に測る、1〜2分間隔で2回以上測るなどの方法が紹介されている。[1]

測定値に影響する要因

測定前30分以内の喫煙、飲酒、カフェイン摂取、運動、測定中の姿勢などは血圧値に影響することがある。測定前に少なくとも5分安静にし、背中を支え、両足を床につけ、腕を胸の高さで支えることが正確な測定につながる。[1]

高血圧との関係

血圧は一日の中でも変動する。CDCが示す基準では、正常血圧は120/80mmHg未満であり、130/80mmHg以上が持続する場合は高血圧に該当する。[2]

エビデンス・科学的評価

血圧は高血圧の診断・管理に不可欠な基本指標であり、家庭血圧も利用される。測定法の違いによる誤差があるため、条件をそろえた測定が重要である。

安全性・注意点

極端に高い値に加えて胸痛、息苦しさ、神経症状などがある場合は緊急性があることがある。測定値だけを理由に処方薬を自己判断で中止・増減しない。