構造
副腎は左右に一つずつ存在し、外側の副腎皮質と内側の副腎髄質に分かれる。[1]
ホルモン
副腎皮質はコルチゾールやアルドステロンなどのステロイドホルモンを作り、副腎髄質はエピネフリン(アドレナリン)とノルエピネフリン(ノルアドレナリン)を作る。[1]
調節
脳の下部にある下垂体から分泌されるACTHは、副腎皮質を刺激してホルモン分泌を促す。下垂体の病気が副腎機能に影響することもある。[1]
関連する病気
副腎のホルモンが過剰または不足すると病気につながる。副腎不全、先天性副腎過形成、クッシング症候群、原発性アルドステロン症などが副腎機能に関連する。[1]
副腎機能へ影響する要因
副腎は自己免疫疾患、感染症、腫瘍、出血などによって障害されることがあり、薬剤の影響を受ける場合もある。また、下垂体から分泌されるACTHが副腎皮質を刺激するため、下垂体の病気が副腎機能異常として現れることもある。[1]