病態
関節リウマチでは、免疫反応が関節内側の滑膜に慢性的な炎症を起こす。炎症が続くと滑膜が厚くなり、関節を構成する組織が損傷して痛みや機能低下につながる。[1]
症状
手、手首、肘、肩、足、膝などさまざまな関節が侵され、左右対称に症状が出ることが多い。疲労、微熱、食欲低下を伴うことがあり、心臓、肺、血液、神経、眼、皮膚など関節以外の部位に問題を起こすこともある。[1]
診断と治療
診断では症状、身体診察、血液検査、画像検査などを組み合わせる。現在の治療により炎症や症状を抑え、関節損傷や機能低下を防ぐことを目指す。治療計画は病状に応じて医療者が調整する。[1]