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しびれ・ピリピリ感

2026年8月13日 12:53 / 雨崎ハーリィ に保存された版

しびれ・ピリピリ感は、体の一部に起こる異常な感覚であり、手足や指に現れることが多い。[1]

概要

しびれやピリピリ感は、感覚の低下や針で刺すような異常感覚として現れ、全身のどこでも起こり得るが、指、手、足、腕、脚でよくみられる。[1]

主な原因

原因は多岐にわたり、長時間同じ姿勢をとること、神経の損傷や圧迫、椎間板ヘルニア、血流低下、帯状疱疹などの感染症、ビタミンB群不足、電解質異常、薬剤や有害物質への曝露などが挙げられる。[1]

糖尿病、手根管症候群、多発性硬化症、脳卒中、一過性脳虚血発作、甲状腺機能低下症、レイノー現象などの病気でも生じることがある。[1]

評価

原因の評価では症状の始まり方や部位、悪化・改善要因を確認し、神経学的診察に加えて血液検査、画像検査、筋電図や神経伝導検査などが行われることがある。[1]

エビデンス・科学的評価

治療はしびれそのものではなく原因に応じて行われ、糖尿病の血糖管理や不足したビタミンの補充、原因薬剤の見直しなどが例として挙げられる。[1]

安全性・注意点

しびれに筋力低下、手足を動かせない状態、ろれつ困難、視覚変化、歩行困難、意識障害などを伴う場合は緊急評価が必要である。[1]
感覚低下がある部位は熱傷や外傷に気づきにくくなるため、皮膚を傷から守る必要がある。[1]