概要
MRI(磁気共鳴画像法)は、磁石と電波を利用して体内を画像化する検査であり、通常は痛みを伴わない。X線やその他の電離放射線は使用しない。[1]
主な用途
脳、脊髄、神経、筋肉、靱帯、腱、膝や肩などの関節をはじめ、軟部組織に関係する病気の診断や治療経過の確認に用いられる。[1]
検査の方法
検査では台の上に横になり、トンネル状の装置の中に入る。撮影中は大きな音がするため耳栓やヘッドホンを使うことがあり、鮮明な画像を得るために動かずにいる必要がある。検査時間は撮影部位によって異なる。[1]
造影剤
検査によっては、体内の一部をより明瞭に描出するために、静脈から造影剤を投与する場合がある。[1]
磁場を使う検査
MRIは強い磁場と電波を利用して体内の画像を作り、X線による電離放射線は使用しない。金属製インプラントや体内機器の種類によっては検査できない、または事前確認が必要な場合がある。[1]