症状
背部、側腹部、下腹部、鼠径部に鋭い痛みが起こるほか、血尿を伴うことがある。小さな結石では無症状のまま尿路を通過する場合もある。[1]
診断
病歴、身体診察、尿・血液検査、画像検査などで結石の存在、大きさ、位置、原因となる問題を評価する。[1]
治療
小さな結石は自然に排出される場合があり、水分摂取や鎮痛薬で経過を見ることがある。大きな結石、尿路を塞ぐ結石、強い痛みを起こす結石では、体外衝撃波砕石術、尿管鏡による除去などが必要になる場合がある。[2]
再発予防
結石の種類や原因に応じて、十分な水分摂取、食事中のナトリウム・動物性たんぱく質・カルシウム・シュウ酸などの調整、薬物療法を行う場合がある。[1][2]