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伝染性単核球症

2026年8月13日 11:48 / 雨崎ハーリィ に保存された版

感染

EBVは世界中にみられ、多くの人が一生のうちに感染する。伝染性単核球症は唾液を介して広がることが多く、キスや飲食物・食器の共有などが感染経路となる。[1]

症状

強い疲労、発熱、のどの痛み、頭痛や体の痛み、頸部・腋窩のリンパ節腫脹、発疹などがみられる。肝臓や脾臓が腫れることもある。[1]

経過・診断

症状は感染後4〜6週間で始まることが多い。多くは2〜4週間で改善するが、疲労がさらに長く続くことがある。診断は症状と診察を中心に、必要に応じて血液検査が行われる。[1]

治療

治療は水分補給、休養、解熱鎮痛薬などの対症療法が中心である。ウイルス感染であるため抗菌薬は効かないが、細菌感染を合併した場合は別途治療される。[1]