特徴
細菌が切り傷、ひっかき傷、虫刺されなど皮膚の傷から入り込むことで始まることが多い。顔、腕、脚などに赤い発疹やにきび様の病変が現れる。[1]
症状
病変は膿を含み、数日後に破れて厚いかさぶたを作る。かゆみを伴うことが多く、掻くことで別の部位へ広がることがある。[1]
感染
感染者の皮膚病変や鼻汁との接触によって広がることがある。[1]
治療
治療には抗菌薬が用いられる。[1]
うつり方
とびひは主にブドウ球菌や連鎖球菌による皮膚感染症で、傷や虫刺されなどから菌が侵入して始まる。病変や鼻汁との接触で人へ広がり、かゆくても掻くと周囲へ病変を広げやすいため、治療とともに接触感染を減らすことが重要となる。[1]