概要
カリウムは細胞機能に必要な電解質で、腎臓が体内量の調節に関与する。低下の原因には利尿薬、下痢や嘔吐、下剤の過剰使用、低マグネシウム血症、発汗、内分泌疾患などがある。[1]
症状
軽度では症状がないこともある。症状として便秘、動悸、疲労、筋力低下、筋けいれん、しびれなどがみられ、著しく低下すると不整脈、失神、心停止につながることがある。[1]
検査と対応
血液検査でカリウム値を測定し、必要に応じて他の電解質や心電図も確認する。軽症では経口カリウム補充、重症では静脈内補充が必要となることがある。[1]