原因
関節の使い過ぎやけがによって起こる。硬い面に長時間ひざまずく、肘をつく、同じ動作を繰り返すなどの負荷が発症リスクを高める。[1]
症状
主な症状は患部の痛みと腫れである。[1]
検査
診断では身体診察に加え、X線やMRIなどが用いられることがある。感染の有無を確認するため、腫れた部位から液体を採取することもある。[1]
治療
安静、冷却、鎮痛薬などが用いられる。改善しない場合は局所への薬剤注射が行われることがあり、長期間改善しない例では手術が検討される。[1]
長引く場合
多くは安静や冷却などで改善するが、改善が乏しい場合には腫れた滑液包周囲への薬剤注射が検討される。出典では、6〜12か月たっても改善しない場合に、損傷修復や滑液包への圧を減らす手術が必要となることがある。[1]