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急性中耳炎

2026年8月13日 11:48 / 雨崎ハーリィ に保存された版

仕組み

中耳と咽頭をつなぐ耳管が詰まると中耳に液体がたまり、感染につながることがある。子どもは耳管が詰まりやすいため発症しやすい。[1]

症状

耳痛、耳の詰まり感、発熱、睡眠障害、鼻づまり、咳、聞こえにくさ、耳からの排液などがみられる。乳幼児では不機嫌や泣き続けることが主な徴候となることもある。[1]

検査

診断では耳鏡で鼓膜を観察し、発赤、鼓膜の膨隆、中耳の液体、鼓膜穿孔などを確認する。反復する場合などには聴力検査が行われることがある。[1]

治療

一部は抗菌薬なしで改善するため、痛みへの対応と経過観察が行われることがある。年齢、発熱、症状の強さ、経過などに応じて抗菌薬が用いられる。反復例や治りにくい例では鼓膜換気チューブが検討されることがある。[1]